5日目

本日も日勤。

 

 

先日もそうだったが

朝ご家族が仕事の時間が早いので

 

私の出勤時は彼女一人だ。

 

そんな彼女は昨日大変に目にあったようで。

 

 

というのも

急なスタッフの欠員で

一人で数時間過ごさなければならなかったと。

 

 

彼女は動けない。

咳もうまくできず鼻水も拭けなければ

身体については何もできないのだ。

 

 

とてもみじめな思いをしたと。

辛くしんどい時間だったろうな。

私なんかの想像では追いつかないくらい。

 

 

彼女が笑ってるのがいい。

そんなふうに思うのです。

 

 

今日はリハビリの見学もしたりして。

 

 

 

シフトも彼女が作っているのだが

私の希望をできるだけ尊重しようとしてくれている。

 

気にしなくていいですよ、とは言ったものの

もちろんありがたいし

 

 

たぶん彼女もこうしたことで

お互い様、をしたいんだと思う。

 

 

 

お言葉に甘えさせてもろて。